【富士ヒル試走】90分まであと31秒!パワーは向上、でもあと少しが届かなかった

大会・イベントレポート

2025年9月末の赤城山ヒルクライム大会の約3週間前、9月6日、自分の中での仮想レースとして『勝手に 富士ヒル 第26.6回大会』を走ってきました。
場所は言わずと知れた富士スバルライン。『勝手に 富士ヒル 第26.5回大会』の7月初旬に走った際は1時間35分でしたが、今回はどこまで自分を追い込めるかの検証です。

■ 結果:90分の壁、その31秒向こう側

今回のタイムは1時間30分30秒。 前回の1時間35分から約5分の短縮に成功

タイム: 1時間30分30秒(前回 1時間35分)

平均パワー: 209W(前回 194W)

パワーウェイトレシオ(PWR): 3.13倍

初めて、90分(ブロンズ相当)の到達前にゴール🏁の姿を捉えることができました!しかし、結果はこれまでの練習で一番と言っていいほど「悔しい」ものです。ゴールが見えているのに、タイムを削りたいのに、脚も心肺もこれ以上のペースアップを拒む。刻々と刻まれる秒数の残酷さを痛感した31秒でした。

■ 準備と装備:大会時より「+0.7kg」の条件

今回は本番を見据え、徹底した準備を行いました。

カーボローディング: 3日前から炭水化物中心の食事に切り替え。

機材メンテ: タイヤを「IRC FORMULA PRO TLR SPEED EDGE」へ換装。チェーンとギアも徹底清掃しました。

空気圧: 前5.8bar / 後6.0bar。

重量の制約: 予備チューブや電動ポンプ、ウィンドシェルを携帯したため、車体重量は8.0kg(バイク7.5kg+携行品0.5kg)。本番想定より計0.7kg重い状態での挑戦です。

■ 当日のコンディションと補給戦略

身体データ: 体重66kg / 体脂肪率16% / FTP 237W

安静時心拍: 38 bpm(コンディションは良好)

補給は合計1,000kcal以上を戦略的に摂取しました。

朝食(4時間前): パン(はちみつ)、おにぎり(約400kcal)

直前(1時間前〜30分前): 羊羹2本、カフェイン200mg、アミノバイタルプロ(計340kcal)

走行中: グリコパワープロダクションCCD 700ml(170kcal)、Activike スピードジェル(111kcal)

■ 走行戦略:パワーをどう維持したか


前回(7月)は10km地点で200Wを切ってしまいましたが、今回は粘りました。

1〜10km: 210W〜220Wをターゲットに。

10km以降: 200W〜210Wを死守。結果、16km地点まで200Wを維持。

空力: 時速15km/hを超える区間では下ハンドルを持ち、投影面積を削減。

スパート: ラスト2kmの「奥庭」から全力を出し切るプラン。

今回の収穫は、中盤以降の出力低下を抑えられたことです。しかし、ラストの奥庭以降で「もう一段」上げる余力がなかったのが、31秒の差となって現れました。

来年、必ずこの31秒を縮めるために、トレーニングを積み重ねて帰ってきます!

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