キリン「オルニチン」はロードバイクの回復に効くか?15日間の睡眠改善実験スタート!

食事・睡眠・回復

新しい年が始まりましたね。 年始は仕事始めに新年会と、生活リズムが崩れがちな時期です。 そんな忙しい時期だからこそ、あえて新しい実験をスタートすることにしました。

今回のテーマは、速くなるための土台である「睡眠」と、キリンの「オルニチン」です。

導入のきっかけは「縁」と「タイミング」

ことの始まりは昨年末。前職時代にお世話になった方と、久しぶりにお酒を飲む機会がありました。 昔話に花が咲く中で少しだけ仕事に関連した話しで「キリンのヘルスケア事業」の話を聞くことに。

「キリン」といえば、私たちにはビールや飲料でおなじみの企業。 昔から馴染みがあるメーカーなので、そのヘルスケア分野への取り組みには単純に親近感と興味が湧きました。

そんな会話があった数日後。 Instagramを見ていると、タイミングよくその広告が出てきたのです。 「キリン オルニチンPRO 睡眠&免疫ケア」

しかも、よくある定期購入の縛りではなく、「15日間分のお試し・1回買い切り」でお得に購入できるオファーでした。 「これは試してみろという啓示かも?」 そう感じ、迷わずポチってみました。

なぜ、サイクリストに「オルニチン」なのか?

オルニチンと聞くと「肝臓」や「二日酔い」のイメージが強いですが、私が今回注目したのは「睡眠」へのメカニズムです。

オルニチンが「良い睡眠」に働く仕組み

私たちが朝、スッキリと目覚められるかどうかには、「コルチゾール」というホルモンが関係しています。これはいわゆる「ストレスホルモン」です。

ストレスを受けるとこのコルチゾールの分泌が増え、その状態が続くと睡眠の質に悪影響を及ぼすと言われています(※1)。 しかし研究によると、オルニチンにはこのストレスホルモンの分泌増加を緩和する働きが報告されており、その結果、より良い気分の目覚めが期待できるそうなのです(※2, ※3)。

参考文献

  • (※1) Journal of Psychiatric Research. 45(9):1257-63. 2011
  • (※2) BioPsychosocial Medicine. 7(1):6. 2013
  • (※3) Neuroscience Letters. 506(2):287-91. 2012

仮説:ロードバイクトレーニングへの期待効果

このメカニズムを、私たちサイクリストの生活に当てはめて仮説を立ててみました。 私が期待しているのは、以下の2点です。

1. 高強度トレーニング前日の「準備」

SSTやVO2maxなどの高強度メニューをこなすには、万全の体調が必要です。 オルニチンの力で睡眠の質を高め、翌日のトレーニング強度をしっかりと上げられる状態を作る。つまり、「質の高い睡眠=質の高い練習」という図式です。

2. トレーニング実施日の「回復」

ハードに走った日は、体にとっても大きなストレスがかかっています。 良質な睡眠によって回復を促し、「明日もまた走れる体」を維持する。継続的なトレーニングを実行するためには、このサイクルを回すことが不可欠です。

1月の繁忙期で検証スタート!

さて、気になる実際の効果ですが…… すみません! 実験はこれからです。

あえて、この一番忙しい時期を選びました。 年明けの業務開始、続く新年会の飲み会、そして冬のベーストレーニング。 仕事、トレーニング、そして回復のバランスを取るのが最も難しいこの1月に、15日間じっくり試してみるつもりです。

  • 飲み会が続いても、朝スッキリ起きられるか?
  • 仕事が忙しくても、トレーニングの質を落とさずにいられるか?

この過酷な環境下でこそ、真価が問われるはずです。 15日後、私のGARMINデータと体感がどう変化したのか。検証結果を楽しみにしていてください!

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